診断士の河口です。
熊本地震から約1カ月半が経ちました。
まだまだ復旧作業も追い付かず、避難生活を苦しい思いで過ごされている方が
大勢いる中ですが、熊本にも希望の光が差し込んだよ、とありました。
それは熊本地震の前震4月14日、本震の4月16日、 それから1週間ほどの間に
私が知る限り、6名の赤ちゃんが熊本の地に産まれたとの事です。
暗いニュースばかりですが、被災地にも少し明るいニュースになっています。
しかし、熊本、大分では避難生活を送る間にも余震などの恐怖、
普段の生活とはまるで違う環境での生活のになっていますが、
その間にも妊婦さん、お母さんになったばかりの方はすごい苦労だと思います。
日本助産師会
地震・水害にあわれた妊婦さん・赤ちゃんを持つお母さん・女性の皆様へ
でも赤ちゃんが産まれて来た方には、この子のために強く生きなきゃ、
とかこの子が無事に育ってもらうために頑張らなくちゃ、という記事を見た時に、
熊本にも希望の光がどんどん差し込んできてほしいと思いました。
ちなみに私事ですが、河口家にも希望の光が差し込んできました。
本日5月30日に第2子、第3子の男女の双子が無事に生まれました。
五体満足で産まれて来たくれたので、何よりです。
私もこの子達が大きく成長出来る様に頑張ります!!!