南海トラフ地震

公開日:2015年10月29日 / カテゴリー:耐震日記

ナカタの診断士の三井です。南海トラフ地震についてお話しします。

image

image

南海トラフ地震は、フィリピン海プレートとユーラシアプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いで発生する巨大地震のことです。南海トラフの地震は、約90 – 150年(中世以前の発生記録では200年以上)の間隔で発生し、東海地震、東南海地震、南海地震の震源域が毎回数時間から数年の期間をおいてあるいは時間を置かずに同時に3つの地震が連動していること(連動型地震)が定説とされてます。

image

地球の表面は、「プレート」と呼ばれる厚さ数十キロメートルの巨大な板状の岩盤に覆われています。 このプレートは、年間に数センチメートルから十数センチメートルという、非常にゆっくりとした速さで動いています。

image

土佐湾沖では、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込む動きをしています。
このため毎年毎年、2つのプレートの境界付近でひずみが少しずつたまっていきます。ひずみに耐える力が限界に達した時に、引き込まれたプレートが急に元に戻ろうとはね上がることにより地震が発生します。
地震が発生すると、東海地方、四国地方が大きく揺れます。さらに、海底地盤の動きによって海面が大きく持ちあがり、その波が伝わり沿岸域では津波が発生します。

 

image

資料によりますと、30年以内で、70%の確率で、南海トラフ地震は、起こるという予測が出てます。まずは、『自分の命は、自分で守る!!!』ことが大事です。そのために今何をしなければいけないのか?
今住んでる、お家の耐震診断おすすめします。(平成12年6月以前に建てられた木造住宅)
耐震診断は、人間で例えると人間ドックです。
個人、個人が出来ることもあります。大きな揺れから防ぐためにも、家具の転倒防止対策をされていくべきだと思います。あと防災時用の常備薬、水分、ラジオ、携帯電話の電池式充電器等など必要な物は、用意しといてください。いずれ来る巨大地震の時までに備えをお願いします。
ひと昔前は、お家をもつことが夢のマイホームだったと言われてきましたが、お家を購入することは、ふつうは、一生で一回の大きな買い物です。家を買った時の夢や希望に満ち溢れた気持ちを忘れずに、これからもお家を大切にしてください。

対応エリア

大阪市

大阪市旭区、大阪市阿倍野区、大阪市生野区、大阪市北区、大阪市此花区、大阪市城東区、大阪市住之江区、大阪市住吉区、大阪市大正区、大阪市中央区、大阪市鶴見区、大阪市天王寺 区、大阪市浪速区、大阪市西区、大阪市西成区、大阪市西淀川区、大阪市東住吉区、大阪市東成区、大阪市東淀川区、大阪市平野区、大阪市福島区、大阪市港区、大阪市都島区、大阪市淀川区

大阪府

能勢町、豊能町、池田市、箕面市、茨木市、高槻市、島本町、豊中市、吹田市、摂津市、枚方市、交野市、寝屋川市、守口市、門真市、四條畷市、大東市、東大阪市、八尾市、柏原市、堺市、和泉市、高石市、泉大津市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、熊取町、泉佐野市、田尻町、泉南市、阪南市、岬町、松原市、羽曳野市、藤井寺市、太子町、河南町、千早赤阪村、富田林市、大阪狭山市、河内長野市

兵庫県

神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町、明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町、福崎町、姫路市、三木市、小野市、加西市、加東市

京都府

京都市西京区、京都市伏見区、京都市南区、京都市山科区、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、南丹市、木津川市、大山崎町、久御山町、精華町

奈良県

奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、山添村、平群町、三郷町、斑鳩町、安堵町、川西町、三宅町、田原本町、高取町、明日香村、上牧町、王寺町、広陵町、河合町、大淀町

滋賀県

大津市、草津市、守山市、栗東市、野洲市、甲賀市、湖南市、東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町、彦根市、愛荘町

和歌山県

和歌山市、岩出市、紀の川市、橋本市、海南市、かつらぎ町

三重県西部

名張市、伊賀市